シーズンアウト後…

例年よりも2週ほど早く滑り納めをした今季。
雪への未練を断つために、
先週は雪山仕様になっている車を片付けた。
ブーツも洗って、乾かしてから収納した。
板や小物類はまた今度、片付けなければ。

そして、今週は生後2か月となった娘の御宮参りへ。
地元の神社で祝詞をあげてもらい、
写真館で記念撮影。
古くからあるスタジオで、下調べもせずに行ったけど、
予想を上回るお値段…。
まあ、一生の記念だから、細かいことは気にしないでおこう。

さて、二週後にはカスタムフェアだ。
今年は大きなものは買わない予定だったが、
前回の富士山で大きく予定変更か⁉

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富士山 吉田大沢 5月14日 ~シーズン24日目~

5月14日 富士山BC 天気 晴れ 気温 4℃(3500)~8℃(2300)

今日の富士山で今シーズンラストにするつもり!!


行きの高速から。

以前なら、富士山はどの方向から見ても同じ富士山で区別がつかなかったが、
最近、やようやくわかってきたぞ。
正面に見えるのが、本日のお目当ての富士吉田口の吉田大沢だ。


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登山道入り口。
行きは右手の雪を利用して、お行儀よく侵入進入したが、
帰りはショベルカーで雪は粉々にされていた。


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トンネル。
直近の他の人の記録だと、迂回したようだが、
背の低い私ならば、真ん中付近で少しかがめば通行可能だった。


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六合目。
吉田口の五合目からは、高度差は100mでほぼ横移動のみだが、
距離は約2㎞あり、早くも板とブーツの重荷に疲労感が…。

六合目からいよいよ高度を上げて行くわけだが、
既に見えている山頂と殺伐とした登山道…
早く雪渓に辿り着きたいのにまだまだ先は長い。

気持ちは既に逃げ腰で、
吉田大沢をあきらめ下山して、
白草流しでシール登高に変更しようかと思うほど。


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ようやく登山道横に雪渓が見え始めた。
背の重荷から解放されたくて、
シール登高に切り替えるか悩んでいると、落石を目撃…。
まだ、死にたくないので、やめておく。


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溶岩帯。
登山靴で雪のない登山道を登るだけなら、
ただの登山じゃないかっ!!
と、ぼやきたくなる…。


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吉田大沢、一人目の滑走者は、
登山者のシリセード!?


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八合目で須走口の登山道と合流すると、
数名のスキーヤー、ボーダーが先行するの見えた。


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先行するのは吉田口から上がってきたスキーヤー2名。
八合目手前で追い抜いたが、
その後は、追い抜かれたり、追い抜いたり。
お互い、バテバテ…。


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須走側の雪渓をアイゼンで直登する登山者。

登山道は九十九折で斜度はゆるくなるが、
当然、歩く距離は長くなる。
私もスキーブーツとアイゼンに切り替えて直登するか迷ったが、
ここまで来てしまったので、勢いでこのまま。
登山靴にはアイゼン付かないしな。


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九合目くらい。
いい時間になってきた。
すっきりと滑り納めにしたくて、無理してでも山頂を目指したかったが、
最終的には、来年の目標にすればいいさと思えるようになり、
3580mでギブアップ決定。


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山頂まであと少し…
だが、このあと少しが、キツイ。
標高3000m以下の時とは異なるキツさ。
朝、あと1時間早く出ていれば、行けたかもしれない。


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ここからドロップ。


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準備している間に、山頂から降りてきたスキーヤー。
吉田大沢の滑走はおそらく彼らが最初。
シリセードを除いて。


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春スキーはかぐら、至仏山、先週の富士山と、
あまりいい思いはできなかったが、
最後の最後にいい雪を滑れた。
各地で大発生している縦溝はなく、
きれいなザラメ。
曇りはじめて硬いところもややあったが、
気にするほどではなかった。


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雪は滑りやすいが、さすがに足にきて、
2、3度立ち止まる。

それでも、標高差約1000m、あれだけ長く苦しい登りだったが、
滑ってしまえば10分足らず。


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雪渓末端までスキーで粘る。


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下の方は石にあたって、ガリガリ言っていたが、
以外に板に傷はなかった。

ここから、再度、板とブーツを担ぎ、
登山道まで砂礫を下る。
案の定、駐車場までの道のりが果てしなく遠く感じる。
須走口も吉田口も滑り終わりから、
駐車場まで長いのが辛いなあ。

富士山、2年目。
山頂到達は、来年の目標に。
今から、いろいろ作戦検討中。

ということで、14-15シーズンはこれにて終了。
例年より2週ほど早く滑り納め。
子供と妻への気遣い⁉
2週間だけかい!!

クンバック退院


ショップから戻ってきたクンバック。

150512_k2.jpg
う~ん、期待したほどは、直っていなかった。

ショップ曰く、シーズン終わったら、チューンナップすれば、
もう少しよくなるとのことだが、
このエッジの曲りは直らないだろうな。
エッジとの微妙な隙間は大丈夫なのか!?

とりあえず、完全ではないが、このクンバックで、
富士山にあと一回行かねばならない。

それにしても、5月で台風とは…。
今夜から関東は大雨らしいが、
富士山の雪が心配だ。

富士山BC 5月7日 ~シーズン23日目~

5月7日 富士山・白草流し 天気 曇り 気温 0℃(3000)~8℃(2250)

昨シーズン、須走口から富士山に初挑戦した。
シーズン前から今季も富士山で滑り納めにしようと考えていたが、
今年は雪が少なそうなので、早めにトライすることに。

しかし、今日は仕事の関係もあって、午後の早い時間にはあがるつもり。
今季は山頂登頂にこだわるつもりだったが、
今日はいいところまで登って滑走する予定とした。


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富士スバルラインの駐車場から雪の付き具合をチェック。
朝、1時間の寝坊もあったが、自宅から1時間ちょっとで到着。
群馬や新潟の山より、圧倒的に近くて助かる。
他に車は2台ほど、警備員に目的が「スキー」と告げると、
ナンバーを控えられた。


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車で少し戻って、御庭に駐車。
雪渓末端が一番近そうな白草流しを目指す。
登山靴を忘れ、車内にあった長靴で登る。


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20分ほどで雪渓末端に。
板とブーツを下して、シール登高へ切り替える。
長靴は木の枝にデポして、
GPSにブックマーク。

昨年の須走では、雪に辿り着くまでが長く、
疲労してしまったので、早めにシールに切り替えできてよかった。
板だけなら、まだいいが、ブーツまで背負うと、
腰がとても辛い


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藪を抜けた。
とりあえず、縦溝はなさそうだ!!
そして、誰もいない。


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高度があがるにつれ、斜度もきつくなりシールがズリズリしだしたが、
辛抱して登っていると、雪面が締まってきて、
クトーが効くようになってきた。


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雪面が締まるということは、気温も低下。
気が付けば気温は0℃まで低下。
寒くてアウターを羽織る。
雪も降りだす


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購入してあったウィペットを初めて実戦投入。
買ったときは重いと思ったが、
フィールドに持ち出してしまえば、
それほど気にならない。
いつものストックのつもりで、
ストックを持った手で顔を掻くと、刃が顔に突き刺さる


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3100mあたりで時間的にも頃合いになり、滑走へ。

縦溝はないが、上部は硬めでガタガタ…今週もやっぱり苦行系。


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下部は雪も緩み、平坦で楽しめた。

雪が切れたところから、再び、長靴へ
わずかな距離でも、ブーツを背負うのは厳しい。
車に戻ると、腰が悲鳴をあげている。
来週以降、もう一度、富士山にトライしたいが、
どこから登るか悩ましいところだ。
雪渓までのアプローチが長いと厳しいな…。

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