【動画】 日白山BC

  • Day:2015.02.28 20:19
  • Cat:動画
今週は仕事が片付かず、スキーはお休み…
11月末から続いた毎週の連続スキー記録も更新ならず。

仕方ないので、以前の動画を編集してスキー気分を…。
2月12日の日白山。
1本目はいまいちな滑りでボツ。
稜線まで登り返して2本目の滑走の様子。



谷川岳 2月19日 ~シーズン18日目~

2月19日 谷川岳BC→ホワイトバレー 天気 曇りのち晴れ 気温 -4℃

バックカントリーをかじり始めて思うのは、
最大の悩みは場所選びであるということ。

前夜は南岸低気圧通過後の車山方面を第一候補にして就寝。
しかし、前々からタイミングを伺っている谷川岳が気になる。
天気図ではどうみても悪そうなのだが、
とあるサイトでは登山指数「A」!
もしかしたらとポジティブシンキング。
朝になって谷川岳に変更。


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ロープウェイは9時から。
土日は7時からなので、実に2時間も差がある。


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ロープウェイで上がると、その場所選びが失敗な予感…
天神峠と高倉山のリフトは強風で運転見合わせ。


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そして、パトロールによる雪庇落とし。
うわっ!流されてる。


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スキーカットで容易に雪崩れる…


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うむむ…
しばし、ゲレンデを眺めながら、代案を含め考慮。


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最悪、天神尾根往復のつもりで出発。
ロープウェイ降り場で居合わせたガイドツアーとみられるパーティーは、
引き返した様子。

最初のゲレンデからの急登は右から行くが、
雪庇の乗り越えに手こずった。


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ほぼ、同時にスタートした登山者と合流。
まもなく自分が先頭に立つ。
小さいアップダウンの続く天神尾根は、
スキーの方が有利のようだ。

スキーヤー、ボーダーは私ひとり。
初トライの谷川岳だが、誰かしらいるだろうなんて、
甘い考えをもっていたので、なんとも心細い。


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緊張する難所へ。

思えば…BCに興味を持ち始めた3、4年前、
春スキーシーズンにゲレンデ装備のまま、
天神尾根を様子見に来たことがあった。
その時はもちろんここで引き返したっけなぁ…


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ヒールを固定してクリア。
シールがなければ、なんてことないだろうが、
なかなかの緊張感。


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熊穴沢避難小屋。


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風は相変わらず強く、山頂は視界が悪そう。
登っても滑走できないと意味ないので、
ここであきらめることに。

2月に入って好天・無風の山行が続いていたので、
気持ちもなえてしまった!?

登山者たちを見送ったところで、
天神尾根を少々引き返す。


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このまま往路を戻るか、西黒沢へ滑り込むか…

私が判断した限りでは、行けそうだ。
熊穴沢の左尾根の樹林帯をつないで降りる。


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なかなかの急斜面。
とにかく雪崩ないかヒヤヒヤで楽しむ余裕なし…


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右の尾根沿いを滑ってきた。
結果的に滑った感じでは安定していた。
確信が持てれば沢のオープンなところを攻めても良かったのだろうが、
今の自分にそれは無理。


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西黒沢はきれいに埋まっている。
デブリもなく、快適に滑って下山。

駐車場に戻ったところで、まだ、12時過ぎ。
様子はわかったのでもう一本行きたい衝動に駆られたが、
ここは大人の判断でやめておく。


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それにしても物足りない。
行ったことのないスキー場に行ってみようと思い、
ホワイトバレーへ。


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1回券を3枚買って上部のリフトへ。
リフトは2本のみだが、あなどるなかれ。
コースはいく通りも選べる上、
圧雪していないバーンが多い。
降雪時はとても楽しそう。


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なかにはこんなコースもあって、
なかなかハード。

関東圏のスキーヤーで「ホワイトバレー」、
どれだけの人が知っているだろうか!?
ローカル感、満載だが、
悪天候時にはいいのかもしれない。
山頂からはBCに入れる様子。
谷川岳のグループはここに移動したのかな!?

谷川岳はバックカントリーを始めたいと思ったきっかけでもある。
そして、始めてからは目標のひとつでもある谷川岳。
雪崩れリスクの高い山であり、山頂へは程遠かったが、
次回は天気がいい時に再挑戦したいと思う。

かぐら 2月17日 ~シーズン17日目~

2月17日 かぐらBC 天気 くもり 気温 4℃

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この日も前日から降雪はなく気温も高め…
場所の選定が難しい。
16日のかぐらは上部のリフトの始動が遅かったようなので、
BCエリアは荒れていない!と予測。


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かぐらゴンドラ。
みつまた駐車場は風強く、
田代と4ロマは運転見合わせ中。


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かぐらの積雪量はそろそろピークか!?
レストランへは下って入る。

心配した風はピタッと止んで、
ほどなく田代も営業開始した模様。


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第一高速トップから見る中尾根。
予想通りシュプールなし。
ただし、一本木より右はそろそろ危なそう。

第一高速から2本滑ったが、
やはりどこもまんべんなくギタギタ。


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予定より若干遅れて五ロマ始動。
登山口前ではざっと30人程が準備中。

準備できたらパトロールによる検問。
ここでアクシデント!!

最近、登山届は、「登山のコンパス」から出していた。
行き先別に下書き保存しておいて、
当日、朝に行き先を最終決定してから送信できて便利。

パトロールに「ネットで出した」
と告げると…
パ「ネットはダメなんですよ」
の返事…

オーマイガ

手書きで記入して提出。
おかげで、集団の最後方から出発。


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自分の登りのペースは平均より遅いのだが、
今日のかぐらでは平均よりやや早いようだ。
皆、思い思いの進路をとった結果、いつの間にか先頭に。


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中尾根ピークに先頭で到着。
まっさらな南斜面も魅力的だが、
雪質を考慮して北斜面へ。

昨日のものと思われるシュプールが数本あるが、
ラインは十分選べる。


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三角へ向かって登り返す。
左の尾根を登り返すボーダーは北斜面をもう一度やるのだろう。


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三角へ先行していた二人が、
まっさらな斜面をトラバースし始めた…
シュプール付くよりいいかな!?


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三角登り。
トレースを追うか迷う。
トレースなければ、稜線上から頑張るが、
安全第一でトラバースして右から回り込む。


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三角トップ。
三角は登った途端視界が悪くなるジンクスがあるので、
準備を急いで、ドロップ。
視界はまずまずだったが、微妙なうねりがあり、
目標物の何もない三角の斜面は曇りだと滑りにくい。

雪はやや重く、回しにくい感じ。
南向きなのでこれは仕方ない。
雪が悪いとわかっていても、
下から眺めると滑りたくなってしまう三角。


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ゲレンデに戻るには時間が早い。
次は雪質を求めて、2度目の中尾根北斜面へ。

自分のシュプールを浮き上がらせるために処理したら、
なんとも不自然な色に…
手前は小ピークからドロップ準備中のボーダーグループ。





中尾根はまだ踏まれていない場所は残っていた。
3度目の登りはややきつかったが、
行動時間としては4時間程度。

登山口での人の多さに、不安もあったが、
山に入ってしまえば、静かなもの。
先週は誰もいない日白山だったので、
適度に遠くに人が見えるくらいで、
ちょうどいい感じだった。